シューティングプラウドスターを組む【その5】

見てなさい!
さい!
さい!
さい!
はい、サイドマスダーン!
お願いマッソ(殴)

プラウドスター用のMAシャーシです〜
プレート加工はちょいちょいやっているけれども、基本的にパーツはポン付けなスタイル。
サイドマスダンのアームが特異な形ですが、コレはX用リアFRPをぶった切って使ってます。
特に理由はこれといってなく、直プレートが手近になかっただけ。

ちなみに過去記事でやった、ホイール貫通や引っかかり防止なんかはこのシャーシ作るときにやったやつです。
「コレが絶対正解!」なノウハウではないけれども、よかったら読んでみてね。
8ローラー×6マスダン。
フロントローラーに13ミリを使った際のスタビに11ミリを置くと、いろいろ都合がよい気がするので最近よく採用してます。
でもこの11ミリ、すぐ錆びるんだよう(手汗をふけ)

リア下段のテーパー13ミリも、いい感じの質量感だしエッジも立ってるので、フロントに使ってもいい感じかもしれない。


マスダンパーはサイドマスダンセッティングを基本にしつつ、フロント車軸を挟むように4発置いてみました。
ストローク少なめにして、少しでもフロントをハネさせまい、とする健気な努力。
羽佐瀬舞と書くとちょっとした女の子みたいですね。どうでもいい。

ブレーキですが、最近人気のFRPブレーキセットを使ったリアブレメインの運用。
フロントを効かせるとツンのめるんですよコイツは…
コレはポン付けだとバンクスルーできないので多少手を加えてます。
モーターがトルク2なのでリアブレだけでもいい感じに走ってくれます。

読み返してみたら、今回の記事はもう、なんかいい感じとかそんなのばっかり。PUFFYか。



ミニ四駆バーDRIBAR 池袋

初心者・お一人様歓迎!お酒片手に童心に戻れる空間。

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