7月レイアウトでのタイムアタック結果です。
オープンクラストップは、もふも選手の14.02。
SUPER IIシャーシにスプリントダッシュモーターの組み合わせです。
一周目に挙動が乱れたことが、結果としてはいい方向に。
フロントバンパーは強めのスラスト角度でガッチリと。
タイヤグリップで押していく、力強い走り。
当人いわく「もう出せない」という、恐るべきトップタイムとなりました。
チューン限定クラスは、またもsnuff選手の15秒65。
こちらもまた、SUPER IIシャーシです。
トルクチューン2モーターをチョイス。
オープンクラスに比べれば、少し大きめのタイヤをチョイス。
SUPER IIシャーシはフロントバンパー下に余裕がないと言われがちですが、タイヤ径が大きいならば、むしろ利点に出ますね。合理的。
ローラー配置もロスを削り取る意図が強く見えます。
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