待望のフロントモーターシャーシ、FM-A。
タミヤの公式アナウンスでは、ブロッケンGやガンブラスター、クリムゾングローリーなどが載せられますよ、とされています(クリムゾングローリーは入手困難だけど…)。
でも、それ以外のボディもFM–Aに載せたいぜ!
載るかどうかじゃねえ、載せるんだよ!
お前が信じるお前を信じろ!
ということで、先日ミニ四駆35周年記念GUPとして発売された、フェスタジョーヌLを載せてみました!
にゃにゃん!
こんな感じ!
パープルメタリックとゴールドで塗りました!
付属のロゴステッカーが汎用性高くてなかなか優秀です。
ちなみに塗り分ける前はこんな。
元のステッカーのラインをマスキングに置き換え。
ウインドウは塗装せずにステッカーのスモークをうまく活かしました。
またギヤカバー干渉を避ける切り欠きはウインドウ左前に。
「どうやってカッコよくFM-Aに載せようか?」ということで、カットラインなどはそれなりにこだわっておりまして。
タイヤハウスの切り方とか…。
フロントは、キット標準よりも低く載せています。
ボディとマウントパーツの間には、本来プラのスペーサーを挟むのですが…
これを敢えて使わないことで、スペーサー分だけフロントが沈み込むわけで…
またリアもFM–Aのホイールベースに合わせて、タイヤハウスを2ミリ程度うしろにずらしてます。
結果として、フェスタジョーヌの鋭角的なシルエットを強調できてるかなーと。
まあこの辺は好みの問題でもありますが!
以上、フロントモーターなフェスタジョーヌでした!
実車系が続いたので、今度はミニ四駆系も載せてみたい!
ボディは自由だ!カッコ良ければそれでいいんだ!
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