おくとーーーーーーーー
ばぁ!!
10月っぽい挨拶で入ってみましたこんにちわ。
流行らないですねきっとこれ。
さて、なんやかやで足掛けひと月経過しているラウディーブル。
前回の記事でシャーシは完成しましたので、ボディの方を作っていくのですが…!
はじめに言ってしまいますと、今回作ったボディは個人的にはイマイチです。
速水いまいちです。
ですので、早々にボツ決め込んで作り直したいのですが、せっかくですので失敗作も記事にしてしまおうと。
間違いだらけの過去も自分自身の歩んできた道だよと忘れないために。
(ぺちん)
…前置きが過ぎるので自己ビンタしました。
さて実車系のラウディーブル、アメリカーンなマッスル感ゴリゴリなだけあって、車高が高い!
シャコタンびたびた好きな自分としては、まあ気になるポイントなのです。
車高が高いと、重心が上がってしまい、安定性に問題が出てしまうこともあるのです。
というわけで、できるだけ重心を下げるボディ切削をおこないました。
ルーフをがっつりカット。
ボンネットをタイヤの高さまで落とすため、前後のカウルをカット。
まるでスリッパのようになってしまいました(T ^ T)
シャーシやタイヤと干渉する部分をヤスリで整えると、こんな感じに。
シャコタンに加え、ルーフ部分をカットしたので、だいぶ重心は下がったはず…
ボディ単体の重さも、半分近くに減らせました。
ライ◯ップもクリビツテンギョーですね。
サフを軽く吹いた後にホワイト、ブラックで仕上げ。
ステッカーはライトとウインドウ。
カーボン調ポリカの端材から作ったウイングを載せてみました。
で、シャーシに固定してこんな感じで完成です!
ううーん。
ボディを削っていた時は楽しかったのですが、なんだかやりすぎ感もあり、個人的に今回はボツになりました…。
ということで、ラウディーブルリベンジです!
次はもっとミニ四駆感を出したボディにしたいと思います!
(続く…)
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