現在のタイムアタックランキングです。
オープンクラストップは、なんと2人が同タイム。
先に記録を出したのは、もふも選手。
フロントバンパーがタイトなスーパーIIシャーシの加工がポイント。
24mm系に対応するため、最低地上高を稼ぎつつ、ブレーキセットを詰めています。
立ち上がりからのスタートダッシュがお見事。
同率でサクライ選手。こちらもS2。
写真は先日のサテライトレースより。
こちらもサンダーショットにスーパーIIシャーシの組み合わせ。
ホームストレートでスプリントダッシュモーターのアドバンテージを活かしつつ、立体セクションもロスなくクリア。
LC後、バンクの安定性が光ります。
コース中央の下りに目が行きますが、ここをうまく処理できないマシンは多いのです。
チューン系ランキングも白熱。
トップはかなぴ選手。
ホームストレートの長さゆえ、不利とも言われたMSシャーシ。
飛び込み勝負していくスタイルです。
全体に、さまざまなシャーシがランクインしてますね。
みなさまも、ご来店の際には是非!
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